これはリアルな恐竜ゲーだ！～ジュラシックワールドエボリューション～プレイ日記#2

新しい仲間「ケラトサウルス」🦖

パーク内で初の肉食恐竜の誕生。孵化させるのも、序盤のわりには、そこそこの費用が必要なので、少し時間がかかってしまった。いかにも、肉食です！という感じの恐竜だな。

この恐竜は草食と一緒にしておくわけにはいかないので、別の場所に移す必要がある。なので、前もって場所は作ってあった。孵化したら、すぐに鎮静化すれば良いと思っていたのだけど、その考えは甘かった。

悲劇は、突然やってくる。孵化後のムービーが終わった後、水辺に向かって一目散に走りだした、その恐竜は、すでに獲物を捉えていた。水を飲むかと思いきや、そのまま水の中に入っていき、水浴びをしていたストルティオミムスを飲み込んだのだ。

一瞬、何が起こったか分からなかった。いきなりドクロマークが表示され、見つけた時には上のスクショの画面だった。自然界を忠実に再現している「ジュラシックワールド　エボリューション」恐るべし…。

ゲームとはいえ、こういう瞬間を見るのは、とても辛い。こんなことならケチってないで、肉食エリアにも孵化のラボを建てれば良かった。後悔先に立たずとは、このことか…。

「トリケラトプス」も仲間に！🦕

ケラトサウルスを肉食エリアに移動させ、次に孵化させたのは「トリケラトプス」。やっと認知度の高い恐竜の誕生。初回は孵化に失敗しているので2回目での成功である。

ゲストに、より恐竜を間近で見てもらえるように観察ギャラリーを建てた。ここなら、恐竜がエサを食べる様子も近くで見ることができる。

その他にも施設が少しずつ増えて、だんだん賑やかなパークになってきた。

確か建物それぞれにも自分の好きな名前が決めれるので、ちゃんと名前をつけたいのだけど、良いのが思いつかず、そのまま。つけたら、きっと愛着が、もっとわくのだろうな。

緊急シェルター。ゲストを守るために必須の施設。いざという時には警報が鳴り、ゲストが一斉に避難していく。

ゲストの、おなかを満たすための「ファストフード」店。恐竜ナゲットとか売っているんだろうか。

ブティックもある。品揃えが気になる。

トイレ🚻も建てた。これも、なくてはならない施設。なかなかオシャレな建物だと思う。

やっと経営も少しずつ軌道に乗り始めて、資金も増えてきた。恐竜の孵化や建物を建てたりとか研究を進めたりとかが、ガンガンできるようになってきたので、楽しくなってきた。新しい島に行けるのも、もう少しかな。