マダイと戯れた第6回フィッシングコンテスト🎣
9月29日~10月10日まで行なわれていたマダイグランプリが幕を閉じた。
今回は「最大ランキング」の他に「最小ランキング」「ピタリ賞」も開催された。「ピタリ賞」は1333.3cmを釣れば良い。最大や最小が難しくても、これなら何とかなるのではないか、と思ったのだが…。
今回のコンテストは、いつもより気合いを入れて頑張った!(…つもり)
期間中は、ストーリーも進めず、ひたすらタイを釣ることに時間を費やした。(釣りながら寝落ちしかけてしまうことも、しばしばあったことは内緒だ🙊)
一番「ピタリ賞」に近かったサイズ。
黄金は、テンション上がる~!基本的に大きめサイズが多いと聞いていたけど、普通のタイと変わらないサイズばかりだった。
《天候・時間帯・景色も楽しめる釣り》

晴天の夜釣り。
晴天の昼間。コルット地方は景色が特に綺麗。
大雨の中。
砂嵐。砂漠ならでは。
夕暮れ時。
朝焼けとか、個人的には、こういう時間帯が好き。
自分的には、釣って釣って釣って、最終的に燃え尽きた…。
今回も最大、最小は、おろかピタリ賞も釣ることができなかったのだが、コンテストの期間中は、とても楽しかった。
入賞するサイズを釣るには、釣りレベルが関係あるのか、釣るときのリアルな時間と場所によって入賞サイズの魚が出やすいとかあるのか、そういう検証もしてみたかったな。運なのかな。
コンテストないと、普段は、なかなか釣りしないから、たまには釣りで、のんびりするのも良いなって思った。
次回のコンテストも釣りまくろう!楽しみだ!