テムズ川伝説~レイトンミステリージャーニーカトリーエイルと大富豪の陰謀DX+エピソード02.ある愛の詩 リバーサイドフェスティバル~前編
エピソード2に突入。
今回の事件はテムズ川で行われているフェスティバル中に、いなくなってしまった二人の男女の謎を解くというもの。これは、事件なのか事故なのか、それとも…。
聞き込みをするべく、市役所にやってきたカトリーちゃん。
市長と対面。テムズ川の伝説について話を聞くことに。
なんだか七夕の話みたいだな。
辛い話。切なすぎる…。
それは怖い💦天気が悪ければ大丈夫なのだろうか?って、そういう問題でもないか。
お祭りって楽しいイメージしかないけど、その意味を知ってしまうと、何だか、もの悲しくなってしまう。
話を知ってしまうと、それでもテムズ川に行くのは怖いぞ…?!
市長から聞いた、この「テムズ川の伝説」は、フェスティバルで起こったことと、とても良く似ていたので、何者かが模倣したのでは、と考えられた。
自分だけかもしれないが、これは、実在の話なのかと思っていたのだが、ネットで調べても、それらしきことは載っていなかったので、ゲームオリジナルの話なのだろう。
すごくリアリティーのある話で、この話を読むたび、想像力が、掻き立てられてしまう。テムズ川は、昔こそ、ものすごく汚れていたらしいけれど、今はアザラシ等がやってくるほど、綺麗になったらしい。この伝説は「昔々…」で始まっているので、汚染されていた頃のテムズ川での話だったのだろうか。そんなことを想像し出すとキリがない。テムズ川の話は、気になるので、また別に、まとめられたら、と思っている。