“気になるメニュー🍴想像してみた”レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀DX+~エピソード01.時計じかけのスウィーツ 後編~プレイ日記
「時計仕掛けのスウィーツ」後編。

腹ごしらえにレストランに来たカトリーちゃん。どれもインパクトのあるメニューで、どんな料理なのか、すごく気になるので、自分なりに想像してみた!
暗黒というくらいだから、かなり大量のイカスミをパスタソースや麺に、ふんだんに使っているのだろう。これは普通に食べれそうかな?食べたあとは、口の中が暗黒になってそう。
「クサい香草もりもりサラダ」?!
これは食べれるのか??実際に見たことも食べたこともないけど、くさやみたいな感じなのかな?食べたあとも匂いが残りそうだな。でも薬用、美容効果とかはあったりしそう。でも、個人的には遠慮したい…😅
カトリーちゃんの注文は、まだまだ続く。
「シェフの悪戯オムレツ」
これはシェフの悪戯内容によるのでなんとも言えないギャンブル的なメニューか。オムレツの中に普通は入れないものを入れるとか、良い悪戯なら巨大オムレツとか、ものすごくオシャレなオムレツが出てくるかもしれない。シェフの、その時の気分次第の可能性も🤔
「地獄の焼きリゾット」
“地獄”というくらいだから、ぐらぐら煮えたぎるくらい、アッツアツで、めちゃくちゃ辛いリゾットかな。なんだか美味しそう!食べてみたい。猫舌の人にはキツそう💦
「ビックリ茸のニョッキ」
まず、ニョッキとは、基本的には小麦粉と、じゃがいもを混ぜて団子状にしたパスタのようだ。もちもちした食感が特長らしい。ほうれん草やチーズ、かぼちゃなどを混ぜることも。それを踏まえると、ビックリ茸は、ソースとしてだろう。ビックリするくらい大きな茸、または、その逆の小さい茸なのか、ビックリするくらい美しいかもしれないし、はたまた、食べればしゃっくりが、たちまち止まってしまう魔法のような茸なのかもしれない。
カトリーちゃんは、満足したようだ。どれも、ちゃんとした美味しい料理だったのだろう。
そうそう、腹ごしらえは大事なのですよ。でも、お腹いっぱいになると今度は睡魔が…。
この後、いろいろあって初めての事件は無事解決!カトリーちゃんの名ゼリフ。
「現実は いつも稀有(けう)なものなのです!」
というセリフが、とても好き!ちなみに稀有は、めったにない、珍しいこと、という意味。現実は、想像もしてなかったようなことが起こるのだと、分かっているようで分かっていなかったことを改めて、このセリフに教えてもらった。
今回は、謎の料理にスポットが当たってしまったけれど、このエピソードは何者かに盗まれたビッグベンの短針を探すストーリーだ。短針の話、どこいった?!(笑)しかしながら、このエピソードを通して、ロンドンの人々がビッグベンの時計を、いかに頼りにしてるかが分かった。
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